同性婚の国際比較

同性カップルの婚姻を法的に認める制度は、2001年のオランダを皮切りに世界各地へ広がった。2026年時点で、ベルギー・スペイン・カナダ・南アフリカ・ノルウェー・スウェーデン・ポルトガル・アイスランド・アルゼンチン・デンマーク・ブラジル・フランス・イギリス・ルクセンブルク・アイルランド・アメリカ・コロンビア・フィンランド・マルタ・ドイツ・オーストラリア・オーストリア・台湾・コスタリカ・チリ・スイス・スロベニア・キューバ・アンドラ・エストニア・ギリシャ・ラトビア・タイなどが婚姻平等を実現している。アジアでは台湾(2019年)とタイ(2025年施行)が先行する。日本では同性婚の法整備が進まず、各自治体のパートナーシップ制度が代替として機能しているが、法的効力は婚姻と大きく異なる。最高裁大法廷への付託など司法の動きも注目される。→パートナーシップ制度、→婚姻平等